【第2類医薬品】 杞菊妙見丸/こぎくみょうけんがん/八ッ目/やつめ
■目の酷使(運転、コンピューター業務など)で目がかすむ。
■長い時間本が読めない。いらいらしてくる。
■午後になると目が疲れ、ショボショボしてくる。
■疲れると視力が悪くなる。尿の色も黄っぽい。
■午後になると目が疲れ、ショボショボしてくる。
■疲れると視力が悪くなる。尿の色も黄っぽい。
カラダ全体のバランスを重視する「中医学」では、目の症状も全身的な観点に立った治療が必要と考えます。「肝は目に孔を開く(肝の異常がよく目に現れる)」というように、「目」と「肝」は関係が深く、また、「肝腎同源」と言われるように、「肝」と「腎」は互いに滋養する関係を持っていることから、「肝腎」の強化が眼疾患治療のポイントとなります。
●8種類の生薬を配合した疲れ目・かすみ目に飲んで効く漢方製剤です。
●誰でも齢を重ねるにつれ、体の機能は衰えます。杞菊妙見丸は漢方の代表的な体力の衰えを補う、 六味丸に目に良い枸杞子(くこし)と菊花(きくか)を加え、目と密接な関係のある「肝」と「腎」の働きを強めることで、疲れ目・かすみ目を改善します。
●原料生薬をそのまま粉末にして、蜂蜜を加え、原典に忠実な製法で「丸剤」に仕上げました。
●八ツ目製薬「杞菊妙見丸」の効果は医薬品製造承認申請時の臨床試験で確認されております。
●杞菊妙見丸は、発売から30年以上の製造販売実績があり、多くの皆様に御愛用頂いております。
◆◆杞菊妙見丸商品名の由来◆◆
杞菊妙見丸の「妙見」とは優れた視力という意味です。
このお薬で、目が良くなるように祈りを込めて、眼病平癒の「妙見様(妙見菩薩)」に因み、「杞菊妙見丸」と命名致しました。
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